どうも、BLKY(@blky3)です。
Proでない新しいiPadがついにApple Pencilに対応しました。普段からiPadを使っている僕としては、より広くiPadが普及するであろう発表に嬉しい限りです。
これから新しいiPadを買おうと思っている方に、より便利に使えるiPadアクセサリをまとめてみました。
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キーボードでPCライクに使う
冒頭でも書いていますが、僕はiPadを普段からよく使っています。このブログもiPadで更新しています。
iPadをよりPCライクに使うには外部キーボードは必須。iPadではBluetoothによる接続で外部キーボードを使うことができます。
キーボードショートカットが使えたりと作業効率も段違いなので、ぜひ参考にしてみてください。
iPadのブログ執筆環境を見直したら、快適に書けるようになりました
設定を見直してSpotlight検索を高速に[iPhone/iPad]
折りたたみフルサイズキーボード IC-BK05
iCleverの折りたたみ式でフルサイズになったキーボード、簡単に特徴をまとめると以下の通り。
- 無線、有線での接続
- フル充電で連続利用時間: 約90時間、 待ち受け: 約200日
- 3色のバックライト
- フルサイズ
iPad ProのSmartKeyboardと違いBluetooth接続なのでiPhoneやその他PCでも使えるのが魅力的。しかもフルサイズだし打ちやすそう。
薄型で人間工学に基づいたキーボード IC-BK06
- 人間工学に基づいた設計
- 重量: 174g、薄さ: 12mm
- フル充電時 連続使用時間: 60時間、待ち受け時間: 114日
- レザー製のマットな外観
開くと間が開いていて角度がついている外観、人間工学に基づいた設計なのでタイピングに無理がないみたい。
ケース一体型
- ケースとキーボード一体型
- フル充電時 連続使用時間: 最大90時間 待ち受け時間: 約30日
- 無段階角度調整
- オートスリープ機能
- 豊富なカラーバリエーション
よりPCライクにiPadを使える、ケースとキーボードの一体型。キーボードは着脱可能でiPadから離してもタイピングすることができます。
新しいiPadで気軽にPCスタイルを楽しめそうです。
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Apple Pencilをより使いやすく
Apple Pencilを初めて使った時の感動を忘れられません。これまで使っていたスタイラスペンがなんだったのかと。
税込11,664円と高いですが、それに見合う価値はあると思います。
僕自身も手書きメモや資料への注釈、イラストを描いたりと毎日使っています。
手書きノートアプリ Note Alwaysを徹底解説!他のノートアプリにはない魅力
Apple Pencilに定位置を
- 充電可能
- キャップスペース
- シリコンの底面で滑りにくい
- アルミと木製のツートンデザイン
Apple Pencilって使おうとするとバッテリーが切れていたり、その形状からコロコロと転がって落ちてしまうことがあります。
そんなApple Pencilには充電しやすい定位置を作っておくと便利。
シリコンカバーで握りやすく
- 持ち手部分が凸凹加工
- キャップカバー
- 転がり防止
- ストラップホール付
Apple Pencilは細くてツルツルとしているので、カバーをつけるとよりペンらしく使いやすくなります。
クリップで持ち運びをしやすく
バッグに無造作に入れているApple Pencilですが、クリップがないからバッグ内であちこちに。クリップがあればいいなと思っていましたが増設できる商品がありました。
補助ストッパーがついているので、自由な位置にクリップをつけることができます。
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